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この仕事を選んだのはなぜですか？
また、この仕事をしていてよかったことは？

• （非常勤）子どもが可愛く体を動かすことが好きで、短大での勉強や実習でたくさんのことを学び働きたいと思ったので選びました。この仕事をして、日々子供の成長を間近で感じることができたり、
  卒園した子どもの近況を耳にしたりすると、やりがいがある仕事、この仕事をしてよかったなと感じます。
• （非常勤）子どもが好きで、制作することやピアノを弾くことが好きだったため。自分が考えた遊びを喜んでくれたり、一緒に楽しんだ時。一人ひとりの成長過程を見れること。
• （正職）乳児・幼児期の子どもたちの成長に密に携わる事ができる仕事だからです。様々な場面で笑顔になれたり、感動できたりする事です。
• （正職）小さいころからの夢。子どもたちの成長を感じた時。保護者と子どもたちの成長を喜び合ったり、感謝の言葉を頂いたときに「頑張って良かった」と嬉しく感じます。
• （正職）人と関わる仕事がしたいと思い、色々な仕事を自分なりに調べたり、実際に体験する中で、保育士という仕事に魅力を感じた。また保育士をしている叔母や、家族に勧められた。子どもたちの成長を近くで感じられる喜びを保護者と共有できる時、喜びを感じる。

この仕事で大切なことは何ですか？

• （非常勤）子ども、保護者との信頼関係を築くこと。保護者間での連携。
• （非常勤）子どもの様子や気持ち、または職員間および保護者の考えや想い等、自分以外の「人」とのかかわりの中で、相手の思いをくみ取り、思いやりを持って誠実に向き合うこと。
• （正職）子どもたちにとって、安心できる居心地の良い場所・人であること。
• （正職）子どもが可愛らしく好きだという気持ち。チームワーク。忍耐。他者を尊敬する気持ち。
• （正職）一人ひとりちがう子どもたち、それぞれの気持ちをしっかり受け止めて寄り添うことと、どんなことにも一生懸命に接することだと思います。
• （非常勤）自分自身の健康管理。園児・保護者に信頼・安心してもらえる保育。子ども一人ひとりの個性を把握し、喜怒哀楽のいろんな表現が出せるよう、気持ちに寄り添い共感する。子どもへの声掛けの工夫や、様々な場面での対応。

いちばん大変だったことは？また、どのように克服（解決）しましたか？

• （非常勤）一人ひとりの個性を理解して、園児・保護者に安心してもらえる保育をすること。子どもが楽しめる保育を考えたり、先生方に相談したり、遊びだけでなく様々なことを準備し、学ぶことを必死で頑張っていました。
• （非常勤）保護者との想いがすれ違った時。まずそれぞれの子どもの様子を少しでも多く知ることができるよう努め、具体的に伝えることで理解を得られることが多かった。日々の信頼関係が何よりも大切かと思う。また、自身の考えに凝り固まらず、相手の気持ちに寄り添えるようにするために、自身のみで抱えず、上司・同僚の考えに触れることで見直せることもあった。
• （非常勤）子どもの睡眠が短く、どのようにしたら本児の気持ち良い環境で眠ることができるか、先生同士で考え、食事、ミルクの時間、温度、その日の体調も考慮しました。その子どもは、今は少しずつ、睡眠時間が伸びてきています。
• （正職）そのつど「大変だなー」と感じることはたくさんありますが、必死になっているので、あとあと良い経験になったなと思えているので、「いちばん」はないです。常に一人で考えず、まわりに相談しています。

なぜ、なのはなこども園で働こうと思ったのですか？

• （非常勤）ホームページを見せて頂き、園見学であたたかい園だなと思い、自分の子どもを入園させたいなと思える素敵な園だったので、働こう、働きたいと思いました。育児担当制やピラミーデ教育にも興味を持ちました。
• （正職）見学に来た時に説明を受けて、一つ一つ丁寧に説明していただけたことで、対応の良さを感じたから。また、保育の考え方など共感するものがあり、私がやりたいと思っていた関わり方ができそうだった。
• （非常勤）育児担当制をされていたことが決め手です。以前働いていた子ども園も担当制だったので、さらに深めることをしていきたいと思ったからです。
• （正職）保育園の合同説明会で、なのはなこども園を知ったことがきっかけです。乳児保育に興味があったことと、実際に園見学に行き、保育園の雰囲気を見て、働いてみたいなと思いました。

なのはなこども園の良いところは？また、入職してよかったと思うことは？

• （非常勤）人間関係がよく、相談や話しやすい先生方が多く働くのが楽しいです。子どもの体調で仕事を休まなければいけない時も、子どもの心配もして頂き、体調が良くなるまで休むことができ感謝です。給食もとても美味しいです。
• （非常勤）職員の方々の暖かさ、笑顔いっぱいなところ。子どもたちにガミガミ怒る職員がいなくて、おだやかなところ。
• （正職）上司にも同僚にも相談しやすい環境で、疑問に思ったこと等にも、親切丁寧に教えてもらえる安心感がある。職員間での共有を大切にしておられ、その対応が迅速かつ丁寧であること。スキルアップを目指して入職したこともあり、熱心に保育に向き合う同僚に日々刺激を受けている。
• （正職）研修などを通して、学びを深められる。尊敬できる先生が多い。給食が美味しい（健康的）。
• （正職）入職後、子どもが熱をよく出してお休みをいただくことが多かったが、どの先生も体調を気づかってくださり、気持ち良く働き続けることが出来ました。
• （正職）一緒に働く先生が、保育に一生懸命で刺激をもらえる所。自分がやりたかった保育に出会えたこと。良い研修を受けられ、スキルアップできるところ。

なのはなこども園が自慢できることは？

• （非常勤）様々な経験をされた先生方がいて、保育について話し合う雰囲気や、正職の先生を中心に会議をされていて、みんなで意見を出し合って一緒に考えていく姿勢を大切にされているのが素敵だなと思いました。
• （正職）一つは素敵な先生方がたくさんいることです。子どもたちへの接し方など、日々勉強になります。二つ目は、乳児担当制とピラミーデ保育を取り入れた保育です。いろいろなルーツを持つ家庭に育った子どもたちにとって、どちらの保育も大切だと思います。
• （非常勤）玩具が豊富。
• （正職）整った保育環境で、子どもたちが伸び伸びと過ごしている。
• （非常勤）給食がこだわっていて身体によく美味しいので、一人暮らしにはありがたいです。
• （正職）食材にこだわっていること。
• （正職）やり甲斐やプライドを持って働いている先生が多い。給食が美味しい。有休を消化させてもらえる。

常にどんなことをこころがけていますか？

• （非常勤）子ども一人ひとりの個性を大切にし、子どもの気持ちに寄り添うこと、遊びを通して興味を広げられるように、苦手なことにも挑戦できるように一緒に楽しく取り組むことを心がけています。挨拶もしっかりする。
• （非常勤）こども園に預けている時間は、保護者が自分の子どもを見ることができないので、不安にならないよう様子をしっかり伝え、子どもも含め明るく接すること。
• （正職）保育者自身が保育を楽しむこと。子どもたちからも学び、一緒に成長していくことを心がけています。
• （正職）子どもの安全面と、楽しく保育すること。
• （正職）常に子どもたちに寄り添えるように。子どもたちが自分を大切にできるように、大好きだよと気持ちを伝えてあげること。あと、いろいろな家庭がある中で、保護者の気持ちにも寄り添っていくことです。
• （正職）子どもたちも自分もわくわくするような楽しい保育に！

これから働く方へひとこと

• （非常勤）子どもたちがとてもかわいく、一緒に過ごして成長を間近で見られるというとてもやりがいのある仕事です。仕事等を通して四季を感じ、楽しい経験がたくさんでき、毎日学ぶことがあり、子どもの成長にとって、とても重要な仕事だと思います。
• （正職）毎日子どもたちの笑顔で溢れています。それを引き出す充実した環境、また先輩保育士さんから学ぶなど、やりがいがあり、なのはなこども園で働けることになり本当に良かったです。
• （正職）職員間で仲が良く、何でも気軽に相談に乗ってくれるので、安心して働くことができます。子どもたちの笑顔や成長がたくさん見ることができる、とってもやりがいのある職場です。
• （正職）本園は、何かあった時職員同士で相談し合える雰囲気の良い園です。子どもたちの個性も大切にしており、子どもたちは毎日活き活きした笑顔を見せています。
• （正職）保育士は子どもの人生に関われる、とても素敵な仕事だと思います。腹が立つこと、うまくいかないこともあると思いますが、子どももそして自分も成長できるチャンスのはずです。子どものパワーを一緒に分かち合ってお仕事できたら嬉しいです。