4歳児訪問事業として、都島区保健福祉センターの方が来てくださり、健康で元気に過ごすためにはどんな風に生活すると良いのか、「おなかのこびと」の絵本を題材にお話を伺いました。
おなかの中には小人が住んでいて、胃や腸などの器官がご飯を食べたときの「消化」を助ける仕事をしてくれていることをイラストやクイズも用いて分かりやすく教えてくださり、子どもたちは興味津々。
小人たちが元気に働くためには「よく寝る」「好き嫌いせず食べる」「よく噛んで食べる」「たくさん身体を動かして遊ぶ」ことが大切だということを楽しんで学びました。