★6月の月間絵本紹介
まど・みちおさんの同名の詩をもとに、ゴリラの親子のふれあいあそびをユーモラスに描いた絵本。「あたまは てんてんてん」「ほっぺは ぽんぽんぽん」「むねは どんどんどん」と、リズミカルな言葉に合わせ、体のあちこちを触って、親子で楽しく遊べます。最後は、「あーしのうーらを こーちょこちょ」で、大いに盛り上がってください!
この絵本を読むと、子どもたちも一緒に頭を触ったり胸をポンポン叩いてみたりと少し真似してみようとする姿があります!最後の方のこちょこちょする場面では、絵本と同じように子どもたちにもこちょこちょするとニコニコ笑って楽しんで見ていますよ♪

みいちゃんはママに頼まれて牛乳を買いに出かけます。自転車にベルを鳴らされてどきんとしたり、坂道で転んでしまったり、ひとりで歩く道は緊張の連続です。坂をあがると、お店につきました。お店にはだれもいません。みいちゃんは深呼吸をして、「ぎゅうにゅうください」と言いました。でも、小さな声しかでません。お店の人は、小さいみいちゃんには気がつかないみたい……。小さな女の子の心の動きを鮮やかに描いた絵本です。

りんご組の子どもたちと同い年のみいちゃんが出てきて、嬉しそうにしていました。お使いの途中でみいちゃんが急いでいてこけてしまった場面では、「痛い…」と心配そうに見守ったり、お金が転がった方を指差し、「ここに落ちてる!」と教えてあげようとする姿が微笑ましかったです!ドキドキしながらお店の人に声をかけて、無事に買えたことを見届け、ホッとした表情でした。お話は普段読んでいるものより長めでしたが、「もう一回読んで!」とリクエストがあるほど楽しめたことが伝わってきましたよ♪
★保育士のおすすめ絵本
藤森先生のおすすめの絵本
対象年齢:0〜2歳
「あめぽったん」

「どこいったん」
対象年齢:4歳児〜

くまが、大事なあかい「ぼうし」を探しています。きつねに聞いて、かえるに聞いて、うさぎに聞いて、へびに聞いて……。あちこち探しました。……だけど、ちょっとまって!海外の絵本を、絵本作家の長谷川義史さんが訳した関西弁で進んでいきます。ほんわかしたイラストからは予想できない、お話をよく読むとあれ?と気づくようなラストが衝撃的ですが、色々な想像が膨らむ一冊です!お子様の反応も楽しんでみてください♪