絵本日記第38号
◆月間絵本読み聞かせ様子
4歳児りんご組 月刊絵本「とらっくとらっくとらっく」
今月は、トラックが港から街まで走る様子を描いたお話を楽しみました。トラックが走る途中で見える風景や、さまざまな車が登場する場面では、子どもたちも真剣な表情で絵本の世界に引き込まれていました。物語の最後にたくさんの標識がでてくる場面では大興奮!「これ見たことあるよね!」「こんな意味だったね!」と気づいて楽しそうに話していました♪
5歳児めろん組 月刊絵本「よる」
街がだんだんと暗くなっていく様子を見て、子どもたちが眠っている間の夜の世界を目を凝らして見ていました。夜になると、点滅信号になることは知らない子が多く、「なんで赤と黄色だけなんだろう?」と考えていました。日が出てくると、人の活動も始まり、時間とともに変わる景色の移り変わりをじっくりと楽しんでいる子どもたちでした!
◆クラスで読んでいる保育士おすすめの絵本
4歳児りんご組 織田先生おすすめの絵本「3びきのかわいいオオカミ」
だれもが知っている「3びきのこぶた」ですが、なんと“オオカミとこぶたが逆転する”そんなお話です!3びきのかわいいオオカミたちは、一生懸命お家を建てますが、そこへ現れたのはとってもわる〜いブタ。次とお家をこわしてしまうブタの悪さが、絵からもひしひしと伝わってきます。テンポのよい文と繰り返しのリズムで、読み進めるうちに思わず「わるブタ、ひどい!」と声に出したくなるほど。子どもたちもきっと夢中になって楽しめる一冊です。こわくないオオカミに出会いたい子にもぴったりです!
5歳児めろん組 岡本先生おすすめの絵本「ふゆじたくのおみせ」
お互いが大好きな友達、おおきなクマさんとちいさなヤマネさんのシリーズ。ある日ふたりのところに、「ふゆじたくのおみせ」からのダイレクトメッセージが届きます。おみせには、寒い季節に必要なものがたくさん!どんぐりのお金を集めるため、動物たちは森の中に散っていきます。クマさんとヤマネさんにも欲しいものがあるのですが――――
クマさんやヤマネさんのお互いを大切に思う気持ちや、その様子を見守る動物たちに心癒される作品です。大好きなお友達がいれば、寒い冬もきっと楽しく過ごせますよね。動物の優しい表情が伝わる絵がとてもかわいく、心が温まるお話ですよ♪