★8月の月刊絵本紹介
「ブルブルさんかわへいく」
ブルブルさんが相棒の猫のドミニックといっしょに、いつもの赤い自動車に乗って川へ魚つりに出かけます。自然豊かな田園地帯を走っていると、キツネに追いかけられた野うさぎが車にとび乗ってきたり、羊のむれに出くわしたり……。おそるおそる分け入った木々のトンネルの先には、川への近道がつながっていました。シリーズ3作目となる乗り物絵本です。
子どもたちは、車が登場すると「くるま!」と嬉しそうに指差したり、「ブーブー!」と車の音を真似したりしながら楽しんでいます。絵の中の登場人物や乗り物にも興味を持ちながら、次は何が出てくるか楽しみにして見ています。

★保育士のおすすめ絵本
○西田先生のおすすめの絵本
「11ぴきのねこ」
対象年齢:3歳から4歳ごろ
おなかをすかせた11ぴきのねこたちが、大きな魚を捕まえようと力を合わせて大冒険!個性豊かなねこたちのやり取りに思わず笑ってしまい、「次はどうなるの?」と夢中になる一冊です。楽しいお話の中には、仲間と協力することや、思い通りにいかなくても前向きに進むことなど、大切なこともさりげなく描かれています。子どもも大人も一緒に笑って楽しめる、長く愛され続けている絵本です。
『11ぴきのねこ』シリーズには、ほかにも楽しい冒険がたくさん!それぞれ違ったおもしろさや魅力がつまっているので、ぜひお気に入りの一冊を見つけて、シリーズで楽しんでみてください♪

○藤田すず先生のおすすめの絵本
「しろくまのパンツ」
対象年齢:2歳から
しろくまさんが「パンツがなくなっちゃった!」と困っているところから始まるお話です。ねずみと一緒にパンツを探す中で、いろいろな模様や形のパンツが登場します。「これは誰のパンツかな?」とページをめくるたびにワクワクしてきて、最後には思わず笑ってしまうような楽しい結末が待っています(^^)
